かつての皇室の別荘である武庫離宮の跡地に建てられた須磨離宮公園。その須磨離宮公園から山陽電車月見山駅、さらに月見山商店街に至る道をバラで飾花する「バラの小径(こみち)プロジェクト」に取り組んでいるのが、西須磨東部自治会です。
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以前より来訪者から「道がわかりにくい」とのご意見が寄せられていました。そこで、沿道の皆さんの協力を得て、家の軒先でプランターに道案内のプレートをつけたバラを育てて道案内をしています。また、須磨離宮公園の協力・指導をしてもらいながら「バラの育て方講習会」を定期的に実施し、地域のバラに対する思いが深まると同時に、自治会内の連帯感も強まっています。
現在、19箇所37鉢を配置しており、今春にはさらに約30鉢を増設する予定です。今後は、町内の道標など、「バラの小径」として洒落たものを作り上げ、町としての一体感を深めていくことを目指していきます。さらに、随所にバラを感じられる仕掛けをつくり、美しく、お洒落なまちとなるように活動する予定です。
西須磨東部自治会の東さん
「昨年の活動では5月ごろにバラの花が咲き、『バラの小径』を通って須磨離宮公園を訪れる人たちに楽しんでいただくことができました。今年の取り組みでも、少しでも大きく美しいバラの花が咲くように、心を込めて育てています。」