緑あふれる北区山田町藍那では、国営明石海峡公園神戸地区(平成24年度一部開園予定)の整備が進められています。この自然いっぱいの中で、公園の許可を得て活動しているのが「学半舎1995」です。
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学半舎は、震災の中から生まれた団体です。震災での多くの犠牲を教訓として、「生きる力」を子供たちと共に育もうと、耕作活動を通じた障がい者・児童の居場所づくりや生きがいづくりを行います。太陽をいっぱい浴びながら、みんなハラハラドキドキ楽しんでいます。
昨年11月に、国営公園で「あいな里山まつり」が開催され、子どもから大人まで総勢約350名が参加しました。野菜収穫体験では、スーパーで見かけるものとは一味違う大きな野菜がいっぱい!野菜作りはしんどい事も多いのですが、共同作業を通して喜びを感じることができます。このような喜びをより多くの人たちと分かちあうために、学半舎は「生きていることの素晴らしさ、生きていくことの大切さ、仲間といることの喜び」をテーマに、自然体験を通じ、共に考え学んでいきます。
学半舎1995代表の秦敬さん(左から2人目)
「あいな里山公園は、北区、西鈴の市街地からわずか10分というロケーションで、広大な里山に茅葺民家や畑、林が広がる『ふるさと』です。様々な可能性が広がるこの場所で、子供たちはのびのびと走り回っています。もっと多くの仲間と楽しむことが出来ればと願っています。」