1月15日、平野小学校くすのき校舎において、平野ふれあいのまちづくり協議会と神戸実業学院主催の「1.17いのちの灯コンサート"心にふんわり"」が開催されました。震災の記憶を風化させることなく、いのちの大切さ、震災で培われたボランティア精神を子どもたちに伝え、地域の人々が助け合って暮らしていけるまちになることを目指して、平成18年より開催されています。
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炊き出しの後、山本賢正協議会委員長の「この場にいることを喜び、感謝し、明日に向かって暮らしていきましょう」という挨拶とともにコンサートはスタート。平野小学校、湊中学の生徒からのメッセージ、神戸実業学院卒業生で母を亡くした鈴木祐一さんの震災を乗り越えた体験談、朗読、オカリナ演奏、コーラス、ウクレレ演奏が披露され、最後に、「しあわせ運べるように」を会場のみなさんが一緒に合唱しました。心温まるメッセージと音楽を通じて、震災を経験した人も、震災を経験していない子どもたちも、1.17希望の灯のもと心をひとつに震災の教訓を共有することができた1日でした。