1月17日、楠中学校では、消防団・消防署の協力のもと防災教育が行われました。教室で担任の先生から「平日の昼間に災害が起こったとき、地域で最も力になるのは中学生とも言われている。地域の一員としての自覚と責任感を持つように」との話があり、その後避難訓練を行いました。
post_575
校庭では黙とう・校長講話のあと、楠中学校の生徒で組織される「東川崎防災ジュニアチーム」による放水実演が行われました。東川崎地区では、震災時に救援活動を手伝ってくれた楠中学校の生徒たちに呼びかけて、市内第1号となる「防災ジュニアチーム」を1996年11月に結成しました。月に1度、消火や応急手当、炊き出しなどの訓練を実施しており、これまでに15期327名が在籍しました。地域防災の担い手が高齢化する中、若い力を育てる大切な取り組みを続けています。