1月15日、神出町公園で西区総合防災訓練を実施し、防災福祉コミュニティ・消防団・ジュニアチームなど各種団体や神出地域の住民、行政、企業など約400人が参加しました。
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震度6の地震発生を想定し、パトロールや救援物資の搬送・配布、避難・応急措置などの訓練を行いました。初期消火訓練では、神出町の訓練参加者がバケツリレーを行い、神出保育園や神出小学校の子どもたちは水消火器で勢いよく放水をしました。またヘリコプターによる本格的な救助訓練も行われました。
神出町自治協議会の西馬紀雄会長は「災害時に住民が協力して助け合うためには、日ごろからの十分な近所付き合いが何より大切。近年は農村地域でも隣近所との関係が疎遠になってきていると感じる。訓練の実施により防災意識を高めると同時に地域住民のつながりを深めるきっかけとなれば」と、語りました。震災の記憶を後世に伝えるとともに、地域の防災力を高める訓練となりました。