諏訪神社は、櫨谷町のうち寺谷、池谷、長谷、栃木東・西の5地域を氏子地域としています。
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毎年10月の体育の日の例祭には、この5つの地域が持ち回りで太鼓山車を奉仕し、各地区からは子ども神輿も集まります。また、境内では子ども相撲が奉納されます。
そして、御殿では、宮司の祝詞奏上に引き続き、小学6年生の女子が神楽舞を奉納します。この奉納は、昭和27年に始まり、当時は、神楽舞も地域ごとに持ち回りをしていましたが、近年の少子化の影響で、5地域合わせた小学6年生が神楽舞を奉納しています。
子どもたちは、幼いころから6年生が巫女装束を身にまとって舞う姿にあこがれ、毎年見ており、6年生になって自分が奉納する日を心待ちにしています。「当日は緊張すると思うけど、これから練習を頑張る」と意気込む松尾怜奈さん(写真右前)。例祭の数ヶ月前から稽古を始め、例祭当日は、気持ちを一つにして神楽舞を奉納します。今年は、6年生の人数が少ないので、5年生の協力を得る予定です。
諏訪神社宮司の大越智和彦さん
「神楽舞を奉納する子達は、氏神様と氏子の仲執りもちとして氏子地域の代表という意識があります。それだけに、舞う姿は真剣そのものです。これからも少子の時代は続きますが、氏子の皆さんと協力しながら、この神楽舞の奉納を継続したいと思います。」