岡本商店街と有馬温泉、神戸三田プレミアムアウトレットを結ぶ「ワンコインバス」が8月末までの期間限定で運行されています。
post_540
きっかけは、昨年9月に実施した「岡本博覧会2009」での「岡本有馬温泉バス」。
「新型インフルエンザの影響で遠のいた客足を取り戻すため、岡本にしかないものを楽しんでもらおうと企画したのが『岡本博覧会』、そこに有馬温泉の観光客に来てもらおうという発想でした。昔、『魚屋道(ととやみち)』(=深江や青木の浜から有馬温泉へ海産物を運んだ六甲山越えの最短ルート)というのがあったぐらいで、岡本と有馬温泉は、実はとても近いんです。これを活かさないともったいない。日本三古湯の一つと言われる名湯・有馬温泉と、しゃれたイメージのある岡本商店街、お互いに違った魅力で補い合えると考えました。」と話すのは、岡本
商店街振興組合副理事長、松田朗さん。その後も、有馬温泉観光協会と連携したさまざまな取り組みが行われているそうです。
岡本商店街振興組合副理事長の松田朗さん
「バスを走らせることは、集客につながるだけでなく、普段と違うお客さんに来ていただけることで、商店街の隠れた魅力を再発見でき、各店にもいい刺激になっています。これからも『有馬と近い岡本』をもっと打ち出していきたいと思っています。」