阪神・淡路大震災時に全国から支援いただいた感謝の気持ちで8年前にスタートしたKOBE観光ガイドボランティア(森山芳子理事長 会員約60名)は、これまでに神戸を訪れた約80万人の人たちに北野異人館街・JR三ノ宮駅などの観光ガイド・道案内を黄色い帽子と腕章をシンボルに日々活動をしてきました。
100110ch2
また、観光ガイドだけでなく大震災の跡地や東遊園地の慰霊と復興のモニュメントを案内して震災体験を語る震災学習ガイド活動として全国の多くの修学旅行生(年間約2千人延約14万人)を受け入れてきました。こうした心のこもったおもてなしは、再度来たいとの申し出や多くの感謝のメッセージとなり、案内メンバーの励みになっています。
神戸の案内人として、おもてなし100万人目指して日々笑顔で活動されるメンバーの姿を見る機会がますます増えそうです。

ガイドメンバーの阪口加都三さん
「数年前に大病した後、このガイドをしていくうちに元気をもらいました。子供たちのお礼の手紙ではいい思い出になっているようで嬉しいですね」