神戸芸術工科大学、兵庫県立大学及び兵庫県立淡路景観園芸学校は、神戸ビエンナーレ2009の開催にあわせ、会場周辺のまちなかにおいて植物を使った「グリーンアート」を展開しています。
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地球温暖化防止に対して、緑の果たす役割は大きいといわれていますが、まちなかに緑のアートを展示することで、市民のみなさんに環境問題を身近に感じてもらうきっかけになればと、学生たちがデザイン、製作しました。
大丸神戸店前では、神戸芸術工科大学の学生が直径5mの
竹かごボールを設置し、苔を使って「緑の地球に人々が集う」を表現することで、地球規模で進行する環境問題への問いかけを行っています。
また、三ノ宮駅南側にある「三宮センター交番」屋上では、兵庫県立大学及び兵庫県立淡路景観園芸学校の学生が緑色のケーキを展示。交番の上での作業風景もアート展示として、通行する皆さんに楽しんでいただきました。これらは、神戸ビエンナーレ2009の開催期間中展示されています。交番の屋根を使ったアート作品は全国でも大変めずらしく、この機会に是非ご覧ください。

神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科准教授の長濱伸貴さん
「グリーンアートを通じて、まちの緑のあり方や環境問題を身近な問題として考えるきっかけになればと思います。」

兵庫県立大学大学院の岡田正史さん
「交番の屋上に緑色のケーキを展示することで、非日常を表現しています。場所の選定をはじめ、皆で力を合わせて取り組み、完成させることができました。」