中央区のJR元町駅周辺に伸びる高架下商店街を活性化させることを目的とした「モトコープロジェクト実行委員会」が、空き店舗を利用した芸術館「プラネットEartH」を昨年12月にオープンしました。
これはNPO法人「リ・フォープ」が地元大学生らと共に約50人で実行委員会をつくり取り組んでいるプロジェクトです。
スペースは元町駅西側の「モトコー2」にある、1、2階延べ300㎡です。パートナーシップ活動助成を活用して、企画展示や「てつがくカフェ」及び「まちのおさらい講座」などを開催しています。
アーティストはもとより、地域住民、地域商業者、学生、市民など、様々な人が芸術文化を体感する機会を提供するとともに、アートとまちの関わりだけでなく、地域の歴史等も掘り起こしながら、この地域の魅力を上げながら、ハイセンスな芸術文化を発信していきます。

NPO法人リ・フォープ代表の宮崎みよしさん
「まずは、地元商店街との良好な連携体制が構築されつつあり、当地域の魅力向上、活性化の取り組みが展開していける手ごたえを感じています。展示やワークショップ、講演会、音楽イベントの開催、活動拠点の提供を通して、多様な分野とのネットワークができ、今後の活動にさらなる広がりを持てそうです。 」