淡河婦人会と淡河ふれあいのまちづくり協議会とが共催で、昨年12月13日、「しめ縄」作りが淡河地域福祉センターにおいて行われました。今回が第1回で、参加された約40名が、慣れない手つきながら制作に汗を流しました。
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指導は、淡河在住の久斗(きゅうと)利勝さんと清原善輝さんです。久斗さんはなんと今年94歳。「自分が少しでも役に立てれば。」とにこやかに話されました。
清原さんからは、「今日はお正月の事始めの日で、昔はどこの家庭でも今日からお正月の準備を始めたものです。」と教えていただきました。
わらを固めるには塩水につけるなど、きめ細かい指導にしたがって一生懸命に作業をし、終わるころには一同汗びっしょり。おかげで、世界に一つだけの手作り「しめ飾り」ができて、参加された皆さんは大満足でした。
昼食の後は、「おせち」料理の紹介があり、紅白なますなどの作り方や云われの説明がありました。
淡河婦人会では、今後も、淡河の四季折々の行事、遊び、伝承行事を次世代に伝えていきます。

淡河婦人会会長の辻﨑まさゑさん
「年中行事を通じて、食の大切さ、家族の大切さ、みんなで『力を合わせる』ことの大切さを伝えていきたいと考えています。」