「神戸良いとこめぐり実行委員会」の主催、手話サークル「かかしの会」の協力により、手話を学びながら、健常者と手話を言語とする方が一緒に中央区の名所をめぐるウォーキングツアーが3月7日に開催されました。また、これに先立ち2月23日には各名所を手話でどう表現するか等の事前講習会も行われました。
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0歳から99歳まで52名の参加者が約3キロの行程で、日本初の花時計、市役所南の加納橋、東遊園地内の日本近代洋服発祥の地の碑、神戸レガッタ&アスレチック・クラブ、日本で一番短い国道(174号線、187m!)や明治の路面電車跡などを巡りました。各所ごとに由来の紹介や手話による説明があり、階段の上り下りのウォーキング指導も受けました。
参加者からは、「昔の様子を思い出しながら歩いています。とても楽しいです。」という感想をいただきました。
今後も、よりたくさんの市民に中央区の名所を知って頂くため、手話等工夫を凝らしながら「もっともっと知っとこ」という活動を続けていくこととしています。

神戸良いとこめぐり実行委員会 委員長の古岡芳弘さん
(写真 向かって右端)
「市民、区民に、神戸をもっともっと知って誇りに思っていただける活動がしたくて続けています。広報方法を工夫することや、興味・関心のある方々に、"この企画のこころ"をくり返し伝えることに苦心しました。」