阪神・淡路大震災で被災した地域を歩いて街の復興を確かめる「こうべあいウォーク2009」が1月11日、長田区で開催されました。
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1999年に第1回を開催し、2009年は初回から数えて10年目を迎えました。3回目までにのべ7千人、4年目からは発起人である神戸復興塾や神戸まちづくり研究所を中心とした有志により継続されていましたが、もう一つの目的、市民活動を精神的にも資金的にも支援するという理念を次世代に受け渡すために、今回、市民に広く呼びかけて復活開催となりました。参加者から寄せられた募金は、しみん基金・KOBEを通じて、市民活動へ助成されます。
約250人の参加者は、JR鷹取駅南東の大国公園を出発し、受付で配られた10年前の地図と現在の地図を見比べながら、案内役の解説とともに大正筋商店街や丸五市場、震災モニュメント等を経由し、御蔵北公園北のみくら5まで歩きました。ゴール地点では、まち・コミュニケーションや地域の方々が準備してくださった暖かい豚汁が振舞われました。