須磨区の須磨寺前商店街では、「智慧の道」を核に商店街の魅力として発信しようと、須磨の歴史文化を守り育てる活動を行う「NPO法人須磨歴史倶楽部」と連携。
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2年前に再興した貴重な歴史資源の「須磨百首かるた」を広く知っていただこうと、「須磨百首かるた」をデザインした灯籠を商店街に設置したり、須磨寺本坊で須磨百首かるたを使用したかるた大会を開催したりして、歴史の薫る須磨の魅力発信の取り組みを行っている。
また、88年の営業歴と伝統を誇る東灘区の御影市場(旨水館)を拠点に活動している「NPO法人東灘地域助け合いネットワーク」では、「高齢者にやさしい市場」、そして地域住民の「憩いの場」をめざして、地域住民のための居場所づくりに取り組んでいます。最近では、空き店舗を、子育ておしゃべり広場に活用。定期的にイベントを実施して、市場に人の賑わいを演出しています。
商店街を拠点に、まちの魅力発信やコミュニティづくりを行えば、人の流れを商店街に呼び込むことができます。番組では、商店街が、NPOと連携して地域の魅力発信や活性化に取り組んでいる模様を紹介します。

須磨寺前商友会会長の 川幸三さん
「須磨百首かるたを通じて、子供たちに、歴史を未来につないでいってもらいたいですね。」

御影市場理事長の槇野紘男さん
「地域の皆さんに可愛がっていただけるよう、市場のみんなで努力したいですね。」