今年1月、学内に未就園の子どもとその保護者を対象として開設された子育て支援センター"すくすく"は子育て中の地域の皆さんの交流の場であり、大学の柱である「幼児教育の人材養成」の実習の場となっています。北区役所と連携するとともに、「地域に学生を育ててもらっている」という姿勢を大切にしています。
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当初はバギーカーを押す姿に学生も振り返っていましたが、今では多くの学生がボランティアとして関わっており、こどもとのふれ合いやお母さんたちの声を聞くことが、将来への貴重な経験となっています。

デイリープログラムや、ウィークリープログラムなど、楽しい遊びを提供するとともに、事業の評価検証を行い、その結果をふまえて来年2月には大学と地域そして行政との協働によるシンポジウムも開催予定で、一層連携が深まることが期待されます。

センター長の石岡由紀先生(発達科学部准教授)
「まず、お母さんが『子育てしていてよかった』『こどもがいたから、ここに来られたんだ』と素直に喜んでいただけることを目標にしています」