兵庫区の南部地域では、予想される東南海地震による津波被害への備えが進められています。和田岬地域でも防災訓練に取り組んでいますが「その訓練をもっと楽しくできないだろうか?」この一言から防災スポーツ大会が始まりました。
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10月11日には第3回の大会も行われ、各団体からのアイデアによる「レディース救助隊出動」や「親子で避難」といった11の競技が繰り広げられました。もともと地域団体と地元の三菱電機・三菱重工業が連携してできた福祉推進協議会を母体として防災福祉コミュニティが結成された地域だけに炊き出しにも工夫し、昨年からすべりにくく口に運びやすくなっているユニーバサルうどんを取り入れ好評とのことです。
こどもの頃から参加して、やがて地域での防災の担い手に育っていく。そんな地域の願いも大きく感じられました。

和田岬小学校区防災福祉コミュニティ副委員長の嬉野喜八郎さん
「初期消火・避難誘導・救出救護・炊き出しの要素を入れながら楽しめる競技を地域の皆で知恵を出し合いました。もっと中学生にも参加してもらえれば。」