北区ひよどり台では、様々な地域行事に、必ずお手伝いをする元気な小学生や中学生の姿があります。ひよどり台が誇る「防災ジュニアチーム」のメンバーです。
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平成13年1月に防災福祉コミュニティが結成され、元校長だった当時の鍋山委員長が、小中学校を通じて呼びかけ、同年8月に市内の2番目のジュニアチームとして誕生しました。
現在156名が登録され、毎月第2土曜日の防災訓練のほか、夏まつりなどの地域行事、お年寄りへの声かけ運動など、様々な取り組みに積極的に関わり、地域活動の担い手として無くてはならない存在となっています。
一方、ジュニアチームの子どもたちは、「まちで人と出会った時に、あいさつや話をするようになった。」「地域の高齢者を積極的に手助けするようになった。」など、自分たちの住む地域への関心・愛着が深まってきています。また、豪雨で地区内の道路が冠水した際、ジュニアチームOBが自主的に駆けつけ、地域の皆さんと一緒に排水作業を行うなど、チームで培った防災意識はそれぞれの子どもたちにしっかり根付いてきています。

防災福祉コミュニティ委員長の林喜久治さん
「ジュニアチームの子どもたちは、地域の各世代を結ぶ潤滑油として地域コミュニティの活性化に大きく貢献し、地域の防災力を高める役割を果たしています。将来的には、防災ジュニアチームOBを組織化し、チームの指導をしてもらうなど、活動の輪を広げていきたいです。」