長田四大祭りの夏まつり、「たなばたまつり」は、1か月にわたり、区内の6箇所で祭りを開催します。これに合わせて新長田駅南地区では、「三国志祭」を7月27日に実施しました。
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なぜ三国志なの?と思う方も多いと思いますが、全60巻の大河歴史ロマン「三国志」をはじめ「鉄人28号」「魔法使いサリー」など、数多くの名作を世に出した漫画家横山光輝は、神戸市に生まれ、少年・青年期は、六間道や大正筋商店街界隈で多くの時を過ごしたそうです。
かつてのにぎわいをとりもどそうと、各商店街役員、(株)神戸ながたTMO、NPO法人KOBE鉄人PROJECT、長田区役所などが、様々な工夫を凝らしたイベントを開催したところ、「三国志展」が最も多くの年代の客層をつかんだことから、三国志を祭りの軸にすることとしました。
祭りのメインは、3基の巨大灯ろうのパレード。「参加型のイベントにしたい!」と、小学生を中心に約200人が元気な掛け声とともに、新長田駅前広場から5つの商店街、約1kmを練り歩きました。

NPO法人 KOBE鉄人PROJECT 理事長 正岡健二さん
「子供たちが思い出つくりのできるまち、そして、アジアン・テイストのある個性あふれるまち、となるよう新長田の活性化の一翼を担いたい」と意気込む。