長年の住民の夢だった新湊川の美化。ちょっと手ごわすぎないか...そんな声も。「とにかくやってみようやないか。」真野地区まちづくり推進会・川原企画部長は言った。
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まずは、歩いて川をよく知ろう! 昨年7月、約30名で水源地の石井ダムを目指しました。炎天下で見た河口付近のごみが、みんなの心に焼きつきました。
11月9日、第1回クリーン作戦決行。川の水量が思ったより多く、60名を越える参加で、岸辺のごみを拾いました。
第2回目、長田港の潮位予測を丹念に調べ、今年3月9日、再チャレンジ。今度は川底まで手が届きました。
作業の後は、須磨水族園の青山学芸員から、新湊川河口で生息するハゼ、モクズカニ、スズキなどの話を聞きました。
「われわれの目標はゴミをなくすことだけでなく、川の水を浄化すること。そのためには、周辺の地域とも連携を取りたい。」と川原部長。
住民の挑戦は、まだまだ続く...。

「2回の作業で3分の1が片付いた程度。まだまだ序の口。水が引く夏場が勝負。周辺地域の協力も得られそうです。将来、きれいな水辺に人々が集まり、賑わいができたら、それこそがまちの財産。」と熱く語る企画部長の川原さん。