大学と地域や行政が一緒にまちづくりを行う大学連携が、市内各地ですすめられています。北区では、子育てやスポーツといった地域活動に学生たちが参加し、地域に活気を与えています。
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今年1月、「子育て支援の拠点を増やしたい」という神戸市の想いに応え、北区唯一の大学、神戸親和女子大学は、キャンパス内に子育て支援センターを開設。ここに来れば気軽に何でも相談できると、地域の親子に好評です。スタッフはボランティアの学生たちで、保育士などをめざす学生にとって実践教育の場にもなっています。
キャンパスの外でも地域活動に積極的に参加する学生の姿があります。3月8日に開催された「第2回北区小学生ふれあいドッジボール大会」では、学生たちが大会運営や審判のお手伝い、さらにはオリジナルの準備体操も考案。実行委員会も学生のアイデアや機動力に大助かりです。
番組では、社会への第一歩を踏み出そうとする学生たちと、学生のパワーを得た地域、その連携の取り組みを紹介します。
「地域活動を行うことで、大学が地域の一員としての役割を果たし、学生たちもその活動を通じて成長してほしい。」と話す、神戸親和女子大学の山根耕平学長