灘区では、地域が主体となって、ワークショップなどを通じて地域の課題を抽出し、その課題を解決するために地域内での「わがまちルール」づくりを進めています。
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区内3例目となる徳井地区では、まち育てサポーターが地域の子どもから大人まで幅広い年齢層の人たちと一緒になって、平成19年12月から平成20年2月にかけて3回のワークショップを実施し、のべ93名の参加を得て宣言文をまとめました。
1回目のワークショップでは、地区の「良い点」「問題点」の共有を行い、2回目では、「良い点」を伸ばし「問題点」を解決するのにはどうすればいいのか意見が出されました。サポーターは、参加者が意見を出しやすい雰囲気づくりやそれぞれ出た意見の合意を図りながら、地域の特性にあったルールを地域の人たちと一緒になって作りました。宣言文は、リーフレットを作成して地域の全世帯に配布されました。
今後は、新たな地域で「わがまちルール」づくりをサポートしていきます。
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わがまちルール宣言~徳井地区~
私たちはお年寄りから子どもまで、明るく安全で安心して住めるまちにしていきます。
●声をかけ合い、笑顔で挨拶をしましょう。
●ごみを減らし、ごみ出しルールを守り、美しいまちにしましょう。
●子どもはまちの宝物、みんなで見守っていきましょう。
●安心して遊べるきれいな公園にしましょう。
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「子どもから大人まで楽しんでわがまちのルールづくりに参加してもらっています。宣言文を作って終わりではなく、これからのまちづくりに活かしてほしい。」と話す、灘区まち育てサポーターの南家聡一郎さん。