豊かな自然環境に恵まれた北区の西端にある山田町藍那では、国営明石海峡公園(神戸地区)の整備が進められています。

この公園内には大小たくさんのため池があり、そこには全国的にも貴重な生き物が生息しています。しかしこれらのため池も、長期間放置されたり、ブラックバスなどの外来種が密放流されるなどにより、本来の生態系が崩れつつあります。
そこで「ため池・湿地帯生き物保全グループ」では、ため池の調査や外来種の駆除、自然観察会などを実施しています。
すが、最近ではカワバタモロコやカスミサンショウウオ(共に絶滅危惧種)が戻ってくるなど、本来の生態系が蘇ってきました。

「♪メダカの学校、カエルの歌、赤トンボやドジョウなど、童謡や唱歌には身近な水辺の生き物が多く登場しています。そうした生き物も歌でしか伝えられなくなるのではと思い、保全活動を続けています。活動の仲間を募集しています。」