自然豊かな住宅地、北区ひよどり台は、およそ30年前に開発され、近年高齢化が大きな課題となっています。シルバーカレッジが近いこの地域では「再び学んで他のために」という建学の精神を身につけた卒業生を中心に、ボランティア活動が活発にすすめられています。
post_45
その合言葉は「ちょボラ(ちょっとだけボランティア)」。ちょっと誰かが誰かを支える、そんな思いを基本に、地域福祉センターでは約270名ものボランティアがふれあい給食など様々な活動を行っています。また、子どもたちを犯罪から守ろうと、昼間に小学校の受付に座って来校者をチェックする「ひよどり台小学校 こどもたちを見守る会」が3年前に結成。さらに去年からは、見守りを強化しようと、下校時のパトロールも始まりました。
また、地球環境に配慮し資源を有効活用するエコタウンクラブの活動も活発。幼稚園の跡地を「ひよどり台交流プラザ」として活用し、手づくりの堆肥で旧運動場の砂地がエコ農園に生まれ変わりました。
誰にでもある、知識や経験、ちょっと得意なこと。 番組では、それぞれができることを地域のためにちょっとずつ持ち寄って、みんなで支え合うまちづくりをご紹介します。

ひよどり台連合自治会 会長の南 亀次郎さん
ボランティアが多く活躍し、それぞれの隠れた才能を地域で発揮できるようなまちにしたいですね。