「ゴミを出して欲しい」「ペットを散歩に連れていって欲しい」「話し相手になって欲しい」「病院内で付き添いをして欲しい」など、高齢者から寄せられる細やかな生活支援サービスの要望。でも、これらは今の介護保険では対象外となっています。また、こうした対象外のサービスを受けたいと思っても、どこの団体に頼めばいいのかよくわかりません。
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そこで、東灘・灘区を中心に、福祉系NPO14団体、介護保険事業所11施設が連携し、共同の相談・サービス実施の窓口として「神戸東部NPOサービスセンター」をつくりました。昨年度は、月間約100件の問合せがある盛況ぶり。ニーズの高さが窺えます。同センターを開設した「トータルケアシステム推進協議会」は、2007年3月7日に開催された「わがまちのトータルケアシステムを考えるフォーラム」に参加したNPO、介護事業所、ケアマネージャー、学識経験者などによって出来たネットワーク組織。
今年度はパートナーシップ活動助成を受け、一層の利用促進のためのパンフレットの作成や会員団体に共有するサービスの担い手(ユニメイト)を育成する講座が実施されます。8月25日から始まる第3期ユニメイト養成講座の申込は8月20日必着。
「多くの団体が連携して、いつまでも、どの様な状況になっても安心してくらせる地域にしたい」と同協議会の小竹さん。他地域にとってモデルとなる事業として発展していって欲しいものです。
ユニメイト養成講座 受講者募集中です
詳しくは、トータルケアシステム推進協議会まで
TEL:078-841-0310
http://www.tc-nposc.com/