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妙法寺小学校には、全国的に見ても大変恵まれた自然環境施設「自然教育学習園(自教園)」があります。果樹園、温室、ひつじ小屋、にわとり小屋、野外ステージや緑の教室があり、自然学習の場として活用されています。
しかし、ここ数年来、木々が大きく茂りすぎて日当たりが悪く、以前のように楽しく安心して学習活動を行える場所ではなくなってきました。
そこで、平成17年から児童やPTA、自治会や地域団体「都市と山村をむすぶ会」が協力し、身近な森の育みを通じ、子どもたちに自然学習の機会と自然愛や理解の心を伝えるとともに、みんなの協力で安心・安全な町の森づくりを通じ、小学校を中心とした地域に「子供が健やかに育つまちづくり」が根づくことをめざしています。
最初の活動は、樹木医の指導のもと課題の抽出、自教園のこれからを考えるワークショップでした。その後、みんなで協力して環境整備を進め、今年3月には児童と一緒に緑の教室の整備を行うなど、積極的に取り組んでいます。
自教園が理想的な自然教育の場となり、また、この活動を通して、地域のコミュニティが交流できればいいと思っています。小学校の山!いい山にしたい!好きな山にしたい!みんなでよってたかって再生したい!」と意気込みを語る「都市と山村をむすぶ会」代表の中山照彦さん