学園都市連絡会議は、神戸研究学園都市の住民交流を目的に、西町・東町の連合自治会、ふれあいのまちづくり協議会、民生委員児童委員協議会、青少年育成協議会、老人クラブ、大学生などが参加する団体です。これまで、ニュースポーツの体験やまちの魅力マップ作成などを通じて交流を図ってきました。
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毎夏、学園都市駅前のユニバードーム広場で盆踊りを行いますが、今まで、わがまちの音頭がないのが悩みの種でした。そこで、学園都市ならではの交流(東町と西町、住民と学生・学校、学園都市と農村など)を深めるため、みんなに親しまれる音頭を作ろうと、「わがまち魅力アップ活動助成」に申請し、採択されました。
自治会、大学やキャンパススクエアの各商店を通じ、広く歌詞を募集。また、作曲も住民に依頼し、昨年6月に大人にも子どもにも親しみやすい「神戸学園都市音頭」が完成しました。その後、学園夏まつりで歌詞入りのうちわを配り、夜の盆踊り大会で地域の皆さんに披露することになり、振り付けは地域の人が担当しました。
昨年12月には神戸芸術工科大学で録音したCDも完成し、今後は、「学園音頭」が地域全体に広まり、住民・学生・働く者の交流や、まちへの愛着心が深まり、地域の活性化につながっていくことが期待されています。

「最初はみんなの関心が低く、大変でした。チラシを作って地域のみんなに広めていき、曲ができてからはスムーズに進みました」と、踊りの振り付けを担当した橋元イツ子さん。