3月11日(日)、中央区・二宮地域福祉センターで「美しいまち事例発表会」が開催されました。これは、まちの美観を損ねるさまざまな課題に、一生懸命取り組んでいる地域の皆さんが集まり、それぞれの活動を報告、意見交換するために開催しているもので、今年で3回目になります。
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今回は、舞子(垂水)、野田北部(長田)、兵庫駅北(兵庫)地区の皆さんが二宮地区に集合し、二宮ふれあいのまちづくり協議会の皆さんがおもてなしする形での開催となりました。
まずはみんなでまち歩き。時々冷たい風が吹く中を約30分、二宮公園や二宮神社等をまち歩きしましたが、途中、取り組みの中心となった地域の方が、以前の状況を示す写真を見せながらこれまでの苦労話を紹介し、それをみんなが熱心に聞き入ったりして、さながら現地勉強会の雰囲気で、前半終了。
後半は、まち歩きの感想から始まり、他の
地域の皆さんがまちを歩いて感じた二宮の印象を話しました。その後、各地域の活動紹介があり、ようやく和気あいあいとした雰囲気になってきたところで、およそ1時間のグループワーク。「みんなで考える『美しいまち』のこれまでとこれから」をテーマに、それぞれのテーブルで、自分たちのまちの様子や効果のあった取り組みを紹介しあったり、日頃の悩みを相談したり、活発な議論が展開されました。
そして、最後はテーブルごとの発表。「ごみ問題はマナーの問題。子どもの時からの教育が大事」「立ち番が一番効果があり、地域内のコミュニケーションも図ることができた」「世代間交流を図り、活動を楽しくやることも大事」といった意見が出され、「『自分たちのまちは自分たちで守る』という意識が何より大事」というまとめで3時間半に及ぶ発表会も無事終了。「また、お会いしましょう」と笑顔で再開を誓い解散となりました。
皆さん、どうもお疲れ様でした。