飛び廻り21は、博物館学芸員の資格を持つメンバーを中心とした団体です。東灘区のコープこうべ生活文化センターを拠点に、震災直後の絵画の展示や震災双六の遊びの中で、多くの人々に震災を伝え、防災について考えてもらう活動を展開しています。
1月14日には中央区の人と防災未来センターのふれあいステージで、来訪者に双六遊びや双六つくりの展示を行いました。
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版画家の岩田健三郎さんの原画を元につくった「阪神大震災双六」はカップラーメンやペットボトルなどの防災グッズを駒にして遊び、ゲームを通じて震災のことが学べる仕組みになっています。
また、オリジナルの震災双六を作るコーナーでは子供たちが家族とともに色鉛筆や糊で熱心に双六つくりに取り組みました。

「神戸も震災から12年がたち、震災を知らない人たちが増えてきています。これからも震災で学んだことを風化させずに伝えていきたいですね」と飛び廻り21のメンバーの皆さん。