未曾有の被害をもたらした阪神・淡路大震災から12年を迎えました。震災を知らない転入世帯や震災後に生まれた子どもたちも増えています。そんな中、震災を次世代に伝えていこうとする取り組みが各地で行われています。
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1月13日には東灘区の魚崎小学校で5年生を対象にした防災学習と防災訓練が行われました。防災学習では震災当時の映像を見た後語り部の話を聞き、防災訓練では炊出しや救出訓練、消火訓練などを地元の防災福祉コミュニティと合同で行いました。
震災の起こった1月17日には東遊園地で阪神淡路大震災1.17のつどいが行われたほか、多くの小中学校で追悼の催しなどが行われました。長田区の丸山中学校では4つの防災福祉コミュニティが連携して誕生した長田連合防災ジュニアチームの発足式が行われました。
また、須磨区の太田中学校では震災学習とPTAによる炊出しと追悼のつどいが行われました。追悼のつどいでは生徒たちがつくった震災への思いのこもった歌を粘土板に刻んだモニュメントも披露されました。
震災で学んだことは日頃からの地域のきずな、お互いに助け合うこと、そして命の大切さ。そのことを震災を知らない世代へ、未来へと伝え続けたい・・・。番組ではそんな思いをご紹介します。