JR六甲道駅の南側は、子どもたちの元気な声が響き渡っています。ここには、震災後の再開発で防災拠点として誕生した六甲道南公園があります。この公園の東側に南八幡会館があり、そばには六甲道南公園検討委員会により作成され、平成17年3月17日に除幕した慰霊碑があります。
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直径約80cmの円柱は、「阪神淡路大震災1.17のつどい」の竹灯篭の竹を、また、波状の凹凸は、北側は山を南側は海をイメージしています。
震災から10年がたち建立された碑文には、「街が新しく生まれ変わってもあの日あの刻を検証し決して忘れることなく伝承していかなければなりません」と六甲道南地区で亡くなった135名の震災犠牲者への鎮魂の想いが記されています。公園管理会の「花クラブ」により手入れされた草花に囲まれ、子どもたちや地域の交流の場を温かく見守ってくれています。