高齢者と子どもたちの交流を通じて、地域で安心して子育てができる環境をつくり、子どもへの安全確保を進めようと、垂水区老人クラブ連合会会員と垂水区内の保育所・園の子どもたちとの世代間交流「子どもたちと手をつなごう!!」が10月23日に本多聞公園、26日に平磯公園、27日には上高丸北公園での計3箇所で開催されました。3日間の参加者は、子どもたちと老人クラブの会員合わせて約400人。
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老人クラブでは、今までもさまざまな社会奉仕活動を行ってきましたが、今回の取り組みは、手をつなぐゲームを通して子どもたちと心からの交流を行い、高齢者の経験と能力を生かした地域社会への貢献や交流をさらに深めようと老人クラブ連合会からの呼びかけに、保育所・園が応え垂水区役所の協力のもと区内全域で開催されました。
26日朝、海の見える平磯公園芝生広場に、川原・乙木・東高丸保育所の5歳児約70人と地域の老人クラブ会員約70人が集合。
準備運動のあと、子どもと老人クラブ会員
が二人一組になり、名前と顔を覚えるゲームや玉はこび競争、パラバルーン遊びなどで交流を深めました。
プログラムが終わる頃には、すっかり打ち解け、握手をしながら、プレゼント交換が行われました。
この取り組みを通して子どもたちとの交流が一層深まった老人クラブ会員は、子どもたちが安心して過ごせるまちを目指して、より地域に密着した活動を続けています。
垂水区老人クラブ連合会会長の山田勝己さん(写真右)は、「会員の中には10数年ぶりに子どもと手をつなぐ人もおり、楽しみにしていました。今日は、子どもたちに顔も名前も覚えてもらい、地域での見守り活動などで子どもたちに声がかけやすくなります。」と、川原保育所所長の太田垣千惠さん(写真左)は「非常にいい取り組みなので、来年はもっと多くの民間保育園にも参加してもらえるように呼びかけを早くして、交流の輪を広げていきたい。」と話されました。