今年は、国民体育大会「のじぎく兵庫国体」と全国障害者スポーツ大会「のじぎく兵庫大会」が50年ぶりに兵庫県で開催され、神戸にも選手や関係者など全国から多くの方が訪れました。両大会が行われた期間中は、ちょうどKOBE観光ウィークにもあたることから、市民・事業者・行政が一体となった「おもてなしキャンペーン」が展開されました。
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このキャンペーンは、ちょっとした気配りとまちの美化を進め、あたたかい気持ちで来訪者をもてなしていこうとするもの。世代や組織を越え、心をひとつにして、おもてなしの気持ちあふれる「美しいまち」を目指すこの取り組み、そこには、日本の伝統的な風習で、まちを綺麗にしながら、日常のコミュニケーションや地域のつながりに大きな役割を果たしていた「門掃き」の精神が流れています。
神戸に来られた方に「また神戸に来たい」と思ってもらえるようなまちは、住んでいる自分たちにとっても心地のいいまち。自分のまちに誇りを与え、地域のおもてなし力や人と人とのつながりを強めていこうとする「美しいまち神戸」を目指す活動は、国体の開催を機に今まで以上に活発なものになっていくことでしょう。
番組では、三宮や総合運動公園周辺などで行われたクリーン作戦など「おもてなしキャンペーン」の模様を中心にお送りいたします。