東灘区本山地区交通安全指導員の皆さん(15人)は、月4回の違法駐車追放パトロールのほか、地区内5小学校の登下校の安全パトロールに取り組んでいます。
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昭和36年から活動しているこの地域の特徴は、
1、違法駐車追放活動は、参加者に強制せず、都合のよい日時に活動する。また、取締り業務を行う監視員が巡回しない昼食時にパトロールするなど、駐車実態に臨機応変に対応するよう工夫をしている。
(広報車を持っているので、地域内を事前に回ることにより、その時々の駐車実態を掌握しやすい。)
2、通学路の立ち番は、自分たちで作ったハザードマップにより、人通りが少ないところ、見通しが悪いところ、車が多いところ、道路が狭いところを重点的にパ
トロールしている。また、この情報を小学校やPTAの役員と共有し連携して活動している。
3、毎月末に当月の活動報告について反省会を必ず行い、これをもとに次回以降の活動計画を決定する。これらは文書で残し、当日欠席者にも伝わるように自宅ポストに入れておく。
の3点です。
交通安全指導員の皆さんは、「ボランティア活動に対する地域の要望は時代とともに変わっています。まず、『やったっとんや。』という意識では長続きしません。また、違法駐車による死角はひったくり犯罪につながるなど、地域の防犯活動と交通安全活動の垣根はないんです。でも、みんな楽しみながらやっていますよ。あともう少しメンバーが増えてくれたらいいんですけどね。」と、いよいよ意気さかんです。

「パトロールの時、制服を着ると、やはり気持ちがしゃんとなります。自分たちもいい加減なことはできない。外でくわえたばこなんかできなくなりましたね。」と、支部長の松田正孝さん