「のじぎく兵庫国体」で神戸を訪れる人に震災について知っていただくため、9月30日から、長田区の県立文化体育館で「阪神淡路大震災の記録展」が開かれます。神戸学院大学の学生が、長田区役所内にある「人・街・ながた震災資料室」と協働でこの記録展に取り組みます。
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協働のきっかけは、2004年12月に神戸学院大学人文学部の水本教授が、震災資料室の資料の整理と目録作りをはじめたときにさかのぼります。その後、ゼミ生も学習のため一緒に作業するようになり、国体にあわせた今回の記録展の準備に協働で取り組むこととなりました。
学生たちは、震災の年に長田でロケがあった映画「男はつらいよ」に焦点を当て、自分たちの足で長田のまちを調べてまわったロケの地図や、資料室で保存している資料や写真などを「寅さん長田に帰る」と題し、展示する予定です。
記録展は、国体バスケットボール会場の文化体育館で9月30日から10月2日まで、その後、長田区役所7階の区民ギャラリーで10月10日まで開かれます。