6月29日(木)、元町商店街で「自転車乗り入れ」や「ゴミのポイ捨て」の禁止を呼びかけるキャンペーンが実施されました。
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元町商店街は歩行者専用道路で、自転車を利用する方は押して歩かなければなりません。しかし、アーケードの下、雨風を受けず、車も通行しないことから、自転車で往来される方が非常に多いのが実情です。
お年寄りが自転車で横をすっと通り抜けられ、驚いて転倒したり、歩行者と衝突して人身事故になるなど大変危険です。
人目につきやすい看板や花壇等にも乗入禁止の貼り紙をするなど、マナー啓発を呼びかけましたが、なかなか効果が上がりませんでした。
そこで、元町1番街商店街振興組合婦人部が女性の視点から「自分たちのまちは自分たちで守ろう」と、毎週木曜日に実施される「自転車乗り入れ禁止」のキャンペーンを積極的に推進することになりました。それが次第に輪が広がり、現在は、月末の木曜日に、元町3丁目から6丁目の各振興組合と一斉にキャンペーンを実施することになりました。
当日は、交通安全協会等の応援隊も駆けつけていただき、商店街の中をノボリとマイクと笛を持ち、捨てられたタバコを拾いながら行進しました。自転車に乗っている人には、降りてもらうよう指導すると、ほとんどの人がその場で降りてもらえたり、往来の人からも「ご苦労様」と声をかけていただく光景も見受けられました。
不特定多数の方を対象とした運動だけに、一度に解決できる問題ではないので、婦人部としては地道な活動を積み重ねていきたいと言っておられました。
元町1番街商店街振興組合婦人部部長の白佐クニさん(写真左)は「これは息の長い活動だと思っています。みんなの道路ですから、マナーを守るよう協力してください。」と。
また、副部長の盧慶子さん(写真右)は「キャンペーン以外の時もマナーを守ってほしいです。」と。