
高丸地域では、平成2年から、違法駐車の防止活動としてパトロールに取り組んでいます。
当初は月1回、晩の6時ごろに巡回していましたが、現在は、夕食準備などの家事が落ち着いた午後8時から月2回(7日と17日)パトロールを行っています。
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地道な活動を積み重ねた結果、駐車車両も少しづつ減ってきているとのこと。
また、防犯活動も兼ねており、明かりの点いていない真っ暗な家には、玄関のベルを鳴らして門灯に点灯してもらうよう呼びかける「ピンポーン運動」や、小学校の下校時間にあわせて散歩や買い物などを行い、さりげなく子どもを見守る活動も行っています。
地域行事の企画にも工夫しており、夏祭りや防災の要素もい
れたふれあい運動会や、もちつき大会などを行う際は、企画運営に若い人に携わってもらっており、親睦的な活動を通じてうまく世代交代ができつつあるようです。
さらに少し広域的な活動になりますが、いかなごや桃(の木)など、地域にちなんだものをテーマに料理教室や植樹活動、さらには歌や踊りなど、区域全体の元気アップのための仕掛けづくりにも取り組んでいます。
代表の杉山力子さんは、「警察官には同行してもらっていますが、住民の活動では権限がないため、警察に制服を貸して欲しいと言って断られたこともあります。活動時間のほかパトロールのルートにも工夫をこらしています。」と。