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広域

2006年7月25日 協力して子育てを!~ひょうご多胎ネット発足~

 

  060725-ko-01.jpgマミーベアーズは、自身が双子を持つ母親がスタッフとなり運営するボランティアグループで、月一回、西神地区内の児童館で多胎児家庭交流会を開催しています。
 
多胎児の妊娠・出産は妊娠中の異常や早産など単胎児に比べて大変リスクの高いものです。さらに、育児では家庭内での父親の育児への協力が不可欠です。両親が正しい知識を持つことで、このようなリスクや負担が軽減されます。

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現在、会員数は約400家族。会員同士の交流会では、060725-ko-02.jpg実際に多胎児を育てた経験を聞き、少し大きくなった子供たちを見ることで育児の目標ができ、お母さんの不安の解消や、負担の軽減につながります。また、休日の交流会には積極的にお父さんも参加し、お互いに情報を交換し合います。

マミーベアーズでは、これまでも保健所などからの依頼で多胎児の会に先輩ママとして参加し、情報を提供しています。

また、交流会に参加できない妊婦さんの交流のため「回覧ノート」、病院や保健所への付き添いや兄弟の受診や園行事の際の保育、産前産後やお母060725-ko-03.jpgさんの病気のときの託児や家事支援などの取り組みを行っています。さらに、多胎児用ベビーカーなどの育児用品のリサイクルの仲介も行っています。

また、子どもたちが小学校に入学し育児期間が終わってからも「ママだけのおしゃべりサロン」を開催し、学齢期に起こる多胎児ならではの悩みや問題を母親だけで話し合う場もつくっています。

マミーベアーズ以外にも、これまで各地で、先輩のお母さん060725-ko-04.jpgお父さんとの交流で育児モデルの提示や多胎ならではの育児方法の伝授、育児仲間を増やすため、多胎児を育てる親たちがそれぞれサークルを立ち上げてきましたが、横のつながりはほとんどありませんでした。

そこで、より有効な多胎支援を目指し、多胎にかかわる関係者をつなぐネットワーク組織として、昨年12月に、マミーベアーズが中心になって「ひょうご多胎ネット」を発足しました。

060725-ko-05.jpg060725-ko-06.jpg同ネットの今後の活動は、講演会や交流会などの開催やメールマガジンの発行を予定しています。

多胎児の親だけでなく、医療従事者や多胎研究者、また支援してくださる方の会員登録を受け付けています。

ひょうご多胎ネットでは、登録会員対象の交流会やメールマガジンの発行、一般の多胎家庭の皆さんにもご参加いただく講演会・交流会などを開催する予定です。また、多胎支援の情報を収集し、その提供や問い合わせに対応していきます。

ご賛同いただける皆さんの登録をお待ちします。

兵庫多胎ネット事務局(藤本)
【電話&FAX】991-5698 【E-mail】hyogo-tatai-net@w7.dion.ne.jp

 

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