5月13日(土)の午後、阪急六甲駅の近くにある八幡児童館から子どもたちが英語で挨拶する元気な声が聞こえてきました。神戸松蔭女子学院大学英語英米文学科児童英語教育コースの学生がボランティアで教える英会話教室の始まりです。
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大学の持つ知識や人材、大学生の柔軟な発想を区のまちづくりに活かそうと大学と灘区が協力協定を結び、広い分野で相互に協力していく中で、5月から地域の子ども達への英会話教室を児童館で開くことになりました。
講師は子どもが好き、英語が好きな学生6名。教材も大学の提供です。学生たちは、子どもたちに英語を好きになってもらいたい、自然と英語でコミュニケーションが取れるようになってほしいと、ぬいぐるみを用意したり英語の歌を練習したり準備してきました。
英会話教室初日、子ども達を飽きさせずにうまく進行できるかと緊張気味の学生でしたが、小学3・4年生21名を前に笑顔でスター
ト。最初は小学生たちも初めての英語にとまどった様子でしたが、英語で答える色当てクイズなど遊びながら自然に英語に親しめるように工夫した内容で、だんだん大きな声が出せるようになり笑顔に満ちた教室になりました。
参加した子ども達は「とっても面白かった。次は何をするのか楽しみ」と教室を後にしました。
秋には、今回と同じ内容で第2回目を開催する予定です。
濱本秀樹教授は、「子供たちの吸収力が高いのに驚きました。英語を学ぶのでなく、体験して親しんでもらえたら学生たちにもいい経験になります。うまくいくように見守りたい。」と。
学生の宮崎彩さん(写真左側)、吉元望さん(写真右側)は、「笑顔を忘れないように心がけました。1回目は緊張して頭が真っ白になりましたが、残りのコースは楽しかったと思ってもらえるように頑張ります。」と。