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垂水区

2006年5月26日 子どもたちを中心に~神戸少年の町・子ども家庭支援センター~

子育てには不安やストレスがあり、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。地域の子どもは地域のみんなで見守り育てていこうと様々な取り組みが行われています。地域の生活者の一員である子どもの施設に設置されている「子ども家庭支援センター」でも、子育てについての専門知識を活かして24時間の電話相談、子どもとお母さんが参加できるプログラムなどを開催しています。子どもの施設を開放して行われている家庭での子育てを応援する取り組みをご紹介します。
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060526-ta-01.jpg5月10日(水)小雨の降る中、垂水区塩屋町の山の手にある子どもたちの施設「神戸少年の町」に、地域の児童館やお店で聞いたり、お友達から誘われたお母さんと幼稚園入園前の子どもたちが集まってきました。みなさんが目指したのは地域交流棟サロンで、毎月2回開かれる「おひさまひろば」です。

「神戸少年の町」(1948年設立)は、0~18歳の男女90名が暮らす乳児院・児童養護施設、そして子ども家庭支援センターを持つ総合的な児童福祉施設です。

地域に根ざす施設を目指し、地域と協働した取り組みを積み重ね、児童館などへ講師を派遣したり、垂水区や須磨区と連携した活動にも取り組んでいます。

神戸市と国の認可を受けた子ども家庭支援センターでは、地域や家庭での子ども・子育てに関するあらゆる相談に応じ、お母さんの仲間作りの場にもなる子育て講座や不登校の子どもを持つ親の会を開催しています。

 
060526-ta-02.jpg子育てについての専門知識を活かして、施設で暮らす子どもたちだけではなく、家庭での子育てを応援する取り組みを行っており、子どもとお母さんが自由に参加できる楽しい集いの場「おひさまひろば」は、6850坪の広い敷地を活用し、庭・サロンを開放して行われます。

この日は施設職員による「エプロンシアター」があり、お話とエプロンから次々に登場するかわいいぬいぐるみに子どもたちの眼は釘付けになっていました。

参加したお母さん方は、「少人数で子どもがのびのびと過ごせる場で、子育てについての相談もできるので、これからも参加したい。」「同じ年代の子どもを持つ妹に誘われて来ました。きれいな施設で遊具も多くあり、また次も来ます。」と話されました。

060526-ta-03.jpg施設長の谷口剛義さんは、「長い時間をかけて、地域との協働の取り組みを行ってきました。 まだまだ課題は多いですが、子育てに関して地域の核となれるように、みなさんとの情報交換をより密にして、子育てに困った時にひとりで悩まないですぐに訪ねてもらえる施設を目指しています。」と。

問い合わせ先:神戸少年の町子ども家庭支援センター TEL:078-751-0123

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