ひよどり台には、現在、ふれあいのまちづくり協議会の福祉部におよそ20のボランティア・グループがあり、さまざまなテーマで活発な活動が展開されています。
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そのモットーは「ちょボラ(ちょっとだけボランティア)」。この気軽さが、多くの方々の参画を呼び、この地域を支える大きな力となっています。
こうしたボランティア活動に携わる方々が、一堂に会する「ボランティアのつどい」。
相次ぐ学校への乱入・侵入事件を背景に、平成16年5月のつどいの場で「地域の力でこどもたちを犯罪から守ろう」との提案がなされ、この地にまたひとつ「こどもたちを
見守る会」という名のボランティア・グループが誕生することになりました。
同会は、メンバーが週5日、2時間4交代制で2人ずつ正門近くの受付に座って来校者を確認し、万が一不審者が侵入すれば、すぐにサイレンを鳴らして教員に異常を知らせるという活動を行っています。
北区の地域提案型活動助成を活用し、メンバーにブルゾンと帽子を配布、小学校周辺には、活動を知らせる「のぼり」も立てられました。
平成17年12月からは下校時のパトロールも開始し、これに合わせてPTAによる下校時の立ち番も行われています。
青少年育成協議会(青少協)や民生委員・児童委員協議会の協力により「子どもたちの自己防衛力を高める講習会(CAP講習会)」も行われました。
青少協を中心に、かねてより実施されてきた登校時の交通安全指導や夜間パトロールともあいまって、地域のさまざまな主体により、子どもたちの安全・安心がしっかりと守られています。
「地域の方々が『おみこし』のように支えてくれる小学校」と語るのは、平本校長先生。
地域と学校の信頼関係の中で、ひよどりっ子は元気に育っています。
ひよどり台小学校こどもたちを見守る会の 中尾冨道代表は、「平均年齢約68歳、総勢92名のメンバーは、子どもたちとの交流も深まり、やりがいを感じながらがんばっています。今後もさらに多くの参画を得ながら、活動を継続・充実していきたい。」と。