須磨区の花谷小学校に通学する多くの児童は、160段の階段を含め約2キロの道のりを毎日元気に通っています。
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しかしながら、この通学路には民家もなく丘陵を抜ける一本道で死角も多い危険な箇所があります。不審者の出没の情報もあり、被害にあった児童もいて不安の声が上がっていました。
そこで、清水台連合自治会、花谷、東落合の両ふれあいのまちづくり協議会、花谷小学校保護者会など11の地域団体とNPO法人神戸西助け合いネットワークが手を組み、平成17年7月に「花谷小学校の学童を守る会」を結成しました。
結成から半年あまり、通学路の途中にある、須磨東高校のテニスコートの一部敷地を借りて、防犯カメラによるモニター監視ができるように見守り小屋『学童交番』を設置しました。
設置のために昨年末から事務局の神戸西助け合いネットワークが中心となって、草刈りや樹木の枝打ちをするなど準備が進められてきました。

3月4日(土)には、完成を記念して学童交番開所式を行い、もちつきをするなどして地域の交流が深められました。現在では、2人一組となって毎日交代で、児童の下校時に学童交番の内外で目を光らせ、見守り活動を行っています。