神戸市では、パートナーシップ活動助成の特別バージョンとして「震災を風化させない活動」の募集を行いました。
このコーナーでは、助成団体のそれぞれの活動を紹介していきます。
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「ユースプラザKOBE・WEST」(須磨区)で活動している、NPOこうべユースネットの映像クリエイター倶楽部は、中高生を中心としたメンバー16人のグループですが、このたび、被災者への取材や震災学習の成果をまとめた映像作品「学ぼう☆阪神・淡路大震災」を完成させ、3月26日の上映会で公開されました。
これは、震災当時は幼なかったメンバーが、薄らぎつつある被災の記憶をたより、震災の記憶が風
化してしまわないよう、次世代の小学生へと語り継ぐツールとして映像を活用したもので、映像製作の専門家のアドバイスも受けながら、撮影や編集などを行いました。
作品は、小学生の主人公が、ぬいぐるみの猫とともに、多くの被災者の話を聞くという内容の15分のビデオで、小学校の教材としても活用していただけるような工夫が凝らされています。
同倶楽部では、希望者にはビデオの貸し出し(無料)を行っています。電話078-794-6868にお問い合わせください。
編集のテーマは『助け合い』です。この活動は震災のことを改めて考え直すいい機会になりました。」と、監督をつとめた藤田徹さん