9月21日に、垂水区老人クラブ連合会が「交通安全推進委員会」を設立し、垂水駅前で街頭キャンペーンをおこないました。
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平成14年から15年にかけて、垂水区内での交通事故件数が前年度比22%(全市では16%)と急増し、特に高齢者の事故が多いことから垂水区老人クラブ連合会全体でこの問題に取り組む方向で話し合いがすすめられました。
会長の山田勝己さんの「自分達の体は自分達で守ろう」という掛け声の下、一気に機運が盛り上がり、このたびの委員会の設立に至りました。
垂水区は、せまくて見通しの悪い道や坂道などが多いうえ、バスや自動車の交通量も多いことから、交通安全に対する問題意識がかねてから高かったことや、垂水区老人クラブ連合会に所属する地域のクラブでも、早朝の児童の通学路での見守りや、あいさつ運動などの活動が展開されていたこともあり、全56の単位老人クラブ(会員約4,400名)が代表委員を出し合い、結集することになりました。
今後、交通安全推進委員会は、高齢者の交通安全意識の高揚と交通安全教育、活動の場の推進を図り、交通事故防止に取り組もうとしています。このような老人クラブ連合会全体で「交通安全防止」に取り組むのは、垂水区が初めてです。
また、12月1日と7日には、警察署、行政とともにJR垂水駅前の東広場において2度目の交通安全キャンペーン活動がおこなわれました。

推進委員長の石坂さんは、「推進委員のメンバーは、元々地域の中で交通安全に対する問題意識の高い方が多いので、具体的な活動ができていくと思います。多くの方にこの運動のことを知っていただいて交通事故防止につなげていきたいと思います。」と。