阪神・淡路大震災で須磨区板宿も大きな被害を受けました。あれから10年、まちは復興し、震災を知らない子どもたちも増え、震災の風化が心配されています。
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そのような中、昨年10月新潟県中越地震が発生。10年前に全国各地から様々な支援をいただいた経験から、新潟の被災者の方を励ましたい、震災から10年の道のりを伝えたい、と板宿の9つの団体からなる住民グループ「つなごう!板宿」を結成し、交流事業を考えました。
5月15日には板宿地域の住民が板宿小学校児童に震災の経験や教訓を継承し、新潟県小千谷市へエールを送る「震災10年を振り返って・シンポジウム」を開催。また、夏休みも終わりに近づいた8月27日から29日までの3日間、新潟県小千谷市東小千谷小学校の子どもたちを板宿に招待し「つなごう!いたやど・きずこう!おぢや」を開催しました。
東小千谷小学校の子どもたちは板宿の家庭に2日間ホームステイしたほか、歓迎会や児童交流会、須磨・板宿観光、盆踊り大会など様々なイベントが行われ交流を深めました。
そして、板宿と東小千谷は「姉妹まち宣言」を交わし今後も交流を続けていくことを誓いました。
番組では、「つなごう!いたやど・きずこう!おぢや」の模様を中心に、震災がつなぐ地域の交流、地域のきずなをご紹介します。




「つなごう!板宿」原仁美代表は「震災によって強いきずなで結ばれた板宿と東小千谷。 お互いの子どもの心のふれあいを架け橋に交流をずっと続けていきたい」と。