1月30日(日)東灘区・本山第二小学校で、同区防災福祉コミュニティ主催、本山西ふれいあいまちづくり協議会、同PTA、同開放運営委員会協力のもと「震災10周年・震災をふりかえって」が2部構成でおこなわれました。post_268
第1部は「地域防災活動について」(東灘消防署)、「そのとき、東灘区災害対策本部は!!」(東灘区元副区長)、「そこから出発」(同校元校長)の講演。
第2部は、上平校長の「震災10年の歩み」、ウインドオーケストラ今津の演奏と全員での合唱、絵や文字が描かれたペットボトル500個にみんなで「1.17希望の灯り」を分灯。
玄関では「震災の衝撃を綴る写真」および阪神・淡路大震災で亡くなった同校生徒を追悼するログハウスで「震災を伝える資料」の展示など、震災を経験した人も経験しなかった人にも「震災について考える」機会となりました。


「参加者全員で灯りを囲んで黙とうし、『しあわせはこべるように』を合唱している間、皆が様々な想いでその灯りを見つめていたのではないかと思うと、震災の大きさとその後の10年の重みを感じました。その美しい光景と万感の想いを胸に、涙する人もたくさんいました。この行事に関わり、行うことができて本当によかったと思います。これも、代々大切に育まれてきた地域と学校のつながりがあればこそ、皆の呼吸がひとつになって成功したものだと、温かい気持ちで思い返すことができます。」と、PTAのルーベック樹子さんと伊藤順子さん。