神戸市では、震災の教訓を踏まえて、日頃からみんなで福祉活動と防災活動に取り組み、災害時には、ひとつになって地域を守る活動ができるように、小学校区単位で防災福祉コミュニティづくりを進めています。平成17年1月現在市内183地区で防災福祉コミュニティが結成されています。
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震災で改めてその重要性が見直されたのが「人と人との絆」そして「地域の絆」。「自分たちのまちは自分たちで良くしていこう!」と多くの地区で地域の方々が活動されています。
今回は、長田区・兵庫区でそれぞれ最初に結成された防災福祉コミュニティの活動をご紹介します。
防災訓練 真陽地区防災福祉コミュニティ -真陽小学校-わたしたちにできること
昨年11月13日(土)長田区真陽小学校では、遠州灘沖で地震が発生したと想定して子どもたちも地域のみなさんといっしょになって避難訓練をしました。
この日平成16年度神戸市総合防災訓練が長田区南部地域を中心におこなわれ、同小学校も会場として、避難所を開設、安否確認、応急救護訓練、消火訓練、救援物資受け入れ訓練などを実施しました。
この地域では、震災前に福祉を中心に地域にあるさまざまな組織をまとめ、情報や行事のネットワーク化を進めていました。震災時には、すでにできていた顔見知りの関係が役立ったとのことでした。
