垂水区つつじが丘は、まちができて25年近くになります。また、つつじが丘ふれあいのまちづくり協議会(ふれまち協)が発足して13年になります。 post_253
人口約5,000人、約1,570世帯のこの町にも、少子高齢化の波はひしひしと押し寄せてきています。
ふれまち協では、平成12年にふれあい福祉プランを策定し、5か年計画を立てて実行してきました。今年完結の年を迎えるにあたり、昨年12月、「ふれあいのまちづくり事業検証アンケート」を実施しました。
つつじが丘ふれあいのまちづくり事業

この他にも、ふれあい喫茶・つつじっ子とママのすくすく広場・つつじっ子まつり・夏まつり・もちつき大会・防災訓練など、さまざまな事業がおこなわれています。
アンケートで検証 まちの課題が明らかに!
アンケートでは、多くの意見をいただきました。これは、自分のまわりやまちのことに関心を持っている人が多いということの表れだと思います。
そして、まちの課題が明らかになってきました。(下のグラフ参照)
みんなの関心の高かった項目の一つは少子高齢化、二つ目はまちの環境(ごみ、交通、防犯・防災、ペット飼育マナー等)です。
はじめてのワークショップ 活発な意見交換の場に!
このつつじが丘に暮らす住民共通の願いでもある「安全で安心して穏やかに暮らせるまち」に一歩でも近づけるにはどうすればよいか、自治会やふれまち協の果たせる役割などをもう一度考え直すいい機会になればと、普段からゆるやかな連携のもと協力しあっている自治会、ふれまち協、防災福祉コミュニティ、老人クラブ、子ども会、学校施設開放委員会、スポーツクラブ21などから集まりワークショップを開催。
ワークショップ経験者はほとんどいませんでしたが、活発な意見交換の場となりました。
視点を変えて問題解決!
「みなさんのご意見から、これからの取り組みのヒントや問題解決の糸口が見えてきました。今までは何事も規制・排除することばかりを考えていましたが、視点を変えて問題解決に臨むことも必要だということを痛感しました。今後の活動の指針として、何らかの事業にどれだけの人が参加してくれるか、参加したいと思わせるかが鍵で、引きこもっている男性陣をいかにまちの活動に引っ張り出せるかがポイントです。ワークショップを重ねながら少しでも地域主体のまちづくりができれば。」と長谷川和子委員長。